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シリコンスタジオ、CEDEC2025公募セッションでNPRに関する研究が採択され登壇

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リアルタイムレイトレーシングを用いたNPRペイント風レンダリング

エンターテインメント業界を中心に、自動車、映像、建築など、さまざまな業界向けにデジタルコンテンツ関連ビジネスを展開するシリコンスタジオ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梶谷 眞一郎、東証グロース:証券コード3907、以下「当社」)は、2025年7月22日(火)から24日(木)の3日間にわたって開催される「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2025(以下「CEDEC2025」)」において、リアルタイムレイトレーシングを用いたNPRに関する研究が公募セッションで採択されたことをお知らせします。

CEDEC2025公募セッションでNPRに関する研究が採択され登壇

CEDECは、コンピュータエンターテインメント開発者を対象とした、ゲームに関する技術や知識を共有する国内最大規模のカンファレンスです。毎年3日間にわたってパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)およびオンラインで開催され、エンジニアリング、プロダクション、ビジュアルアーツ、ビジネス&プロデュース、サウンド、ゲームデザイン、アカデミック・基盤技術の7分野で約200ものセッションが行われます。
当社からは、選考によって選ばれる公募セッションにおいて、リアルタイムレイトレーシングを用いたNPR(NonPhotorealistic Rendering、非写実的レンダリング)に関する研究発表が採択されました。研究開発室に所属の山廣 美奈子が60分間のレギュラーセッションにて講演いたします。 採択された公募セッションの詳細は以下の通りです。

7月22日(火)11:10〜12:10

リアルタイムレイトレーシングを用いたNPRペイント風レンダリング

テクノロジー事業本部 研究開発室 山廣 美奈子
2015年、シリコンスタジオ株式会社に入社。リアルタイムレンダリング技術開発、レンダリングエンジンの実装や物理ベースレンダリングの社内講師に従事。現在はNPRの研究開発に取り組む。

本講演ではGPUの並列計算能力を利用して、リアルタイムにペイント風レンダリングを実現するために試行錯誤した内容をご紹介します。
レイトレーシングというと物理学の法則にのっとったやり方で実装するイメージがありますが、本講演では出したい画を実現するために、GPUのレイトレーシングを光線追跡の道具として利用します。
様々なゲームエンジンやDCCツールに採用されている物理ベースレンダリングは、オブジェクトは分けることができるという西洋的思考法をもとに部品を組み合わせていく手法だと感じています。対して日本やアジア圏には、全体から細部を詰めてゆくという、異なる思考法があるとされています。ここでは、そのような東洋的思考法に基づいたレンダリング手法を紹介します。
https://cedec.cesa.or.jp/2025/timetable/detail/s6792ff0814ddd/

■CEDEC2025 開催概要

名称:コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2025(CEDEC2025)会期:2025年7月22日(火)~7月24日(木)参加方法:現地受講またはオンライン(要チケット購入)会場:パシフィコ横浜 ノース(神奈川県横浜市西区みなとみらい)またはオンライン主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)後援:経済産業省、横浜市公式サイト:https://cedec.cesa.or.jp/2025/

※ CEDEC2025のセッション受講は有料です。詳細は公式サイトをご参照ください。

※ 記載されている名称は各社の商標または登録商標です。

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