Solution Studio:ORAD
リアルタイムグラフィックスレンダリングシステム HDVG
HDVG(Hi-Definition Digital Video Graphics)は、ORADの次世代のリアルタイムビデオグラフィックスレンダリングプラットフォームです。

HDVG(Hi-Definition Digital Video Graphics)は、ORADの次世代のリアルタイムビデオグラフィックスレンダリングプラットフォームです。ORADの全製品の核となる強力なビデオ入出力、描画性能など新しくデザインされたHDVGは、その優れた拡張性と共に誕生した後、常に進化し続け最高のパフォーマンスを実現します。
HDVGはSD/HD両フォーマット対応システムで、全てのHDフォーマットに対応しており、HDシステムとして、またSDシステムとしてその利用環境は任意です。これはユーザの求める環境に応じて、システムの移行が単にモードを変えるだけで可能となることを意味し、システムの移行作業を容易に行うことが可能です。
特質すべき機能としてHDでは最大6入力、SDにおいては12入力を実現し、設定によりSD/HD混在入力をも可能にします。またSDモードでは2チャンネルそれぞれを独立して出力する事が出来るため、1台のHDVGでPGMとPVW両出力が可能となります。オーサリングツールである3Desingerを用いれば、容易に複数ビデオのDVEシステムを構築することも可能です。
HDVGプラットフォームの核であるHDVGボードは高度なプログラマブルなボードセットで、そのユニークな設計は非常に高速な描画性能と、複数のビデオインサート機能を両立するなど、レンダリング能力とビデオ処理に於いて卓越した機能を提供します。グラフィックスボードはPC市場から入手可能なグラフィックスボードであり、ドライバーもメーカー標準のものを使用しているため、グラフィックス性能の向上が容易に可能です。これは常に最高のグラフィックス描画性能を手に入れることを意味します。
HDVGはコンパクトな3Uサイズのボックスに収められ信頼性の高いLinux OSで動作します。放送市場向けプラットフォームとしてその機能を強化し、リダンダントパワー(二重化電源にてパワーフェイルに対応)や振動に強いノートブックPC用システムディスクを用いるなどシステムの信頼性を高めています。その他にリニアキー、クロマキーを内蔵しているためスタンドアローンシステムとして最終描画装置としても使用可能であり、外部装置として高価なキーヤーを必要としません。
- 導入事例 / 活用事例
- SD/HD両フォーマット対応
- SD/HDスイッチャブルシステムによる、容易なSDからHD環境への移行
- SD/HD入力の混在構成が可能
- 全てのHDフォーマットに対応
- HDモード:最大HD-SDI×6入力(60Hzの場合×5)、HD-SDI×1出力(フィル+キー)
- SDモード:最大SD-SDI×12入力、SD-SDI×2出力(独立チャンネル出力)
- 2アナログ出力(プレビュー)
- DSKチャネル内蔵
- リニアキー、クロマキー内蔵
- ビデオディレイ内蔵(最大20フレーム)
- 高度なGraphics to Videoフィルター
- 最新のそして最も強力なグラフィックスに基づくシステム
- スケーラブルなグラフィックス性能
- 高い拡張性: レンダリングプラットフォームの追加による容易な拡張
- チェインニングによるクラスター構成により、レンダリングパフォーマンスの強化
- 3Uボックス
- 二重化電源による信頼性の向上
- 信頼性のあるLinux OSの採用
- 簡単、容易なインストレーション、セットアップ
- デモンストレーションのお申し込み
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Silicon Studioではオーラッド製品のパフォーマンスを体感していただくために、個別デモンストレーションを行っております(要予約)。
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