Middleware Studio: 7 Lucky Gods - YEBIS
当社オリジナル開発のミドルウェア「YEBIS」は、
HDRレンダリングを活用した次世代リアルタイム・ポストエフェクトを実現するライブラリです。
YEBIS:PPFX (an advanced post processing effects library)は、レンダリングされた画像に対するさまざまな次世代ポストエフェクト機能を提供するマルチプラットフォームライブラリです。

- YEBIS DirectX11対応版デモムービー[RigidGems]
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- ポストエフェクトミドルウェア「YEBIS」DirectX11対応版のデモ[RigidGems]です。綺麗なジュエリーがリアルタイムに描画されるデモを動画にまとめました。
- 【特徴】
- ・レイトレーシングによる屈折の表現
- ・粒子法による物理シミュレーション
- ・HDR環境マップを用いたIBL
- ・Ray Classificationを用いた内部反射の高速化
- ・YEBIS DirectX11対応版を用いたポストエフェクト表現
- ・被写界深度表現
- ・モーションブラー
- ・グレア表現
- ・レンズディストーション
- ・ヴィネッティング
- ・露出補正
- ・ホワイトバランス
- ポストエフェクト機能
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YEBISでは、HDR(High Dynamic Range)レンダリングを基本とした、次のようなポストエフェクト機能を提供します。
- 被写界深度処理(デフォーカス表現)
- グレア
- モーションブラー
- トーン・マッピングおよびカラー補正(ガンマ補正/ブライトネス調整など)
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ゲーム開発者はポストエフェクトのためのシェーダを記述することなく、最小限のAPIコールだけで有用なエフェクトを利用することができます。
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YEBISはポストエフェクトに特化したライブラリであり、エフェクト以外のレンダリングにはほとんど依存しません。 また、LDR(Low Dynamic Range、非HDR)でレンダリングされたシーンに対して擬似的にHDR情報を構築し、ポストエフェクトだけをHDRベースで適用する機能を提供します。 ゲーム開発者はYEBISを利用することで、描画エンジンを比較的容易に次世代ポストエフェクトに対応させることができます。 ポストエフェクトは負荷やクォリティをそれぞれ選択できます。 シーンの特性に合わせたエフェクトの適用が可能です。
- YEBISの主な機能
- 基本となるポストエフェクト
- 被写界深度処理(デフォーカス表現)
- グレア
- トーン・マッピングおよびカラー補正(ガンマ補正/ブライトネス調整など)
- オートフォーカス
- 露出の自動調整
- フィードバックブラー
- モーションブラー
- ガウシアンブラー
- 周辺減光
- エアリーディスクシミュレーション
- その他の機能および特徴
- LDRレンダリング結果に対するHDRエフェクト
- マルチプラットフォーム対応
- 機能詳細
- 被写界深度処理(デフォーカス表現)
フォーカス(ピントの合う)距離やカメラの絞りといった簡単な光学パラメタを指定するだけで、リアリティのあるデフォーカス表現が可能です。従来のようなぼんやりとしたボケではなく、リアルタイムでは難しかった絞り羽根の形状表現が可能です。擬似HDRでも同様の表現が可能です。 被写界深度処理は複数のアルゴリズムのタイプを提供します。開発者は適用するシーンの特性にマッチした表現や負荷、クォリティを選択することができます。
- グレアエフェクト
グレアの発生する閾値やグレアの強度、またプリセットのグレアタイプからエフェクトを選択することが可能です。これらの簡単な設定だけで、さまざまな特徴をもったグレアエフェクトを自在に適用できます。
- ブルーム(柔らかな円形のグレア)
- スター(放射状の光芒)
- ゴースト(よく知られたレンズフレア)
- 残像
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それぞれのグレアのタイプ毎にこれらの要素が特徴的に組み合わされ、興味深いグレアエフェクトを生成します。
- トーンマッピングおよびカラー補正
HDRを基本としたポストエフェクト適用結果から、最終的なLDR画像を出力するためのトーンマップ機能を提供します。トーンマッピングは特性の異なる複数の関数から選択可能です。また、トーンマッピングと同時に明るさの調整やガンマ補正などのカラー補正を行うことができます。
- LDR(Low Dynamic Range、非HDR)レンダリング結果に対するHDRエフェクト
既存の描画エンジンを次世代向けに拡張したい場合など、描画エンジンがHDRレンダリングに対応していないことも多いでしょう。また、一般にHDRレンダリングのための素材の製作には、特殊なツールやアーティストの技術習得が不可欠であり、多くのコストが発生します。
YEBISはそのような開発者のために、従来通りのLDR(Low Dynamic Range、非HDR)でレンダリングされたシーンから擬似的な方法でHDR情報を構築し、その後にHDRに基づいたエフェクトを適用する機能を提供します。 開発者は、新しい知識や特殊なツールは一切用意することなく、簡単なAPIコールだけで手軽にHDR効果を得ることができます。 擬似HDRはポストエフェクトだけに影響を与え、トーンマップ後は元のLDR画像のイメージが復元されます。 元のLDR画像のクォリティは損なわれませんので、フェクトだけをHDRベースで効果的に適用することができます。 被写界深度処理やグレアエフェクトにおいて、たとえエフェクトソースが従来通りのLDRレンダリング結果であっても、従来よりも圧倒的にリアルな表現が可能になります。
- マルチプラットフォーム対応
YEBIS ライブラリは、シェーダモデル3.0以降のGPUを搭載する複数のプラットフォームに提供されます:
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- プラットフォーム
- PLAYSTATION®3
- Xbox360®
- Windows
- Linux
- 組み込み機器
- API
- Open GL
- Open GL ES
- Direct X
- その他の描画API
- シェーダ言語
- Cg
- HLSL
- GLSL

- 評価依頼
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