プレスリリース
シリコンスタジオ、Syflex 新バージョン3.0 の販売を開始
~ 米フィルム・CG プロダクションで必須の高速クロスシミュレータ、Syflex のMaya 用 新バージョンを発売 ~
エンターテインメント業界向けにデジタルコンテンツ関連ビジネスを展開しておりますシリコンスタジオ株式会社(代表取締役社長 関本晃靖、本社 渋谷区恵比寿、資本金 5 億9150万円、電話 03-5428-7070(代表))(以下、シリコンスタジオ)は本日、Maya®6.0に対応した「Syflex(サイフレックス)」の最新バージョン3.0 の発売を開始したことを発表いたします。
Syflexは、ほかのクロスシュミレータには見られない、リアルスティックな布の動きを迅速に再現できる、斬新な高速クロスシュミレータです。 キャラクターの動作にすばやく適応し、どんな布素材や衣服デザインでも自然なアニメーションを高速にプレビューすることができます。 Syflexでは、複雑な抵抗と衝突値を設定しても布オブジェクトにバイブレーションや破裂が生じることがなく、完全に安定したシミュレーションを実行することができます。
最大の特徴は、その高速な計算速度と安定性にあります。去る8月8日から米カリフォルニアで開催されましたCGの祭典、SIGGRAPH2004にて発表しました最新バージョン3.0は、その計算速度を更に20%ほど向上させたほか、ユーザからのフィードバックを反映させて改善した機能に加え、最新機能も多彩に盛り込まれております。
Syflexは市場に登場して以来、ワールドワイド規模で多くのフィルムプロダクション、CGプロダクションに起用され、「トロイ」を始め「マトリックス」、「ロードオブザリングス」や「ヘルボーイ(日本2004年10月公開映画)」など、近年のフルCGやFSX満載のハリウッド映画の製作には欠かせないツールとして市場で認知されております。また、SIGGRAPHで恒例のエレクトリックシアターでJury Honorsを受賞した「Ryan(Chris Landreth氏作)」の製作でも起用された実績を持ちます。
今回の最新バージョンでは、pinとNailという専用のコンストレインの機能向上のほか、布に他物体のデフォメーションを模擬させることができる新コンストレイン"SyMimic(サイミニック)"、のオブジェクトを維持するための新しいフォース機能"SyFlesh(サイフレッシュ)"や乱気流"Turbulence(タービュランス)"や、SyClothの新機能としてクロスを再スケールすることができたりと、そのほかにもクロスシミュレーションをダイナミックに表現するためのさまざまな機能が向上されています。
Syflex3.0はMaya6のLinux、Windows版に対応いたします。 既存のバージョン2.1からSyflex3.0 へのバージョンアップは \109,200 (消費税込み)で、Maya6上で起動するための新しいライセンスが提供されます。 詳しくはシリコンスタジオ社のインテグレーション事業部までお問い合わせください。
- Syflex LLC製品に関するお問い合わせ先
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シリコンスタジオ株式会社
インテグレーション事業部
営業:市川
- シリコンスタジオ株式会社について
- シリコンスタジオ株式会社(シリコンスタジオ)は、エンターテインメントの業界で、デジタルコンテンツに関する事業を幅広く展開するために2000年1月1日に設立されました。 事業内容としては、デジタルメディア技術のリサーチ&デベロプメント・コンテンツ制作環境やプロ映像システムのインテグレーション・デジタルクリエイター派遣の3事業を中心に、業界最高峰の技術提供を行いながら、多くの人々に感動を与えられる企業を目指しております。
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